ナガの適当に映画を語りたい

改まった解説や考察をするつもりはありません。とにかく適当に映画語りしていきます。

【第6回】映画の予告編について適当に語りたい

 

はじめに語りたい

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通天閣どころやない、スカイツリーや!!」

 こんにちは、ナガと申します。いやはや本格的に夏に入り、熱い日々が続いておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?夏!といえばやっぱりお酒がおいしい季節ですよね。僕はあんまりお酒に強くないんですが、お酒そのものは好きなので、夏になると飲む頻度も少しづつ上がってきてしまいますよね。お酒につきものなのが失敗談ですよね。お酒を飲む人は1つや2つの失敗談は持っているものです。

「酒は飲んでも飲まれるな」

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というスローガンのようなものをよく耳にしますが、時に人間は酒に飲まれてしまう生き物です。それで人生を棒に振るような失敗をしてしまうと取り返しがつかなくなりますが、後に笑い話で済むような失敗談であれば、話のネタにもなってそんなに悪くはないような気がしますね。

 というわけで、僕の失敗談を話させていただくのですが、とあるアルバイトをしていたころに、そこのスタッフで飲み会をしようとなりまして、行ったんですね。最初にも言ったんですが、僕はお酒にあまり強くないんです。ただその当時赤ワインにハマってまして、飲みの席でその話をしていたら当然のごとく赤ワインを注がれる注がれる。その飲み会のことは結局ほとんど覚えていないんですね。目が覚めたら自宅のベットでしたので。そして次の日、シフトが当たっていたのでバイト先に向かうと、他のスタッフの僕を見る目が少し変わっていたんですね。さては仕事に慣れてきて、あいつは仕事ができるやつだと一目置かれるようになったかと小さく心の中でガッツポーズをしていた私に、同僚たちが声をかけてきました。

 

「おっはよう!ドMの人!ww」

「あ、ドMの人じゃん!この仕事やっといてくれる?」

 

頭の中が真っ白になりました。飲み会の記憶がない私には何の心当たりもありませんからね。その後、飲み会であったことの一部始終を聞かされ、恥ずかしさのあまりその場でもう二度とお酒は飲まないぞ!と誓い、その恥ずかしさを少しでも紛らわせようと強めのお酒を買って帰宅したのでした。この飲み会で何があったのか?それはちょっとここには書けません。皆さまのご想像にお任せします。

閑話休題

 今回はですね、表題の通り、映画の予告編について適当に語っていきたいと思います。僕のしょうもない話が1000字近く続いたことを先にお詫び申し上げ、本論に移りたいと思います。

映画の予告編について語りたい

 皆さんは映画の予告編見る派ですか見ない派ですか?まあそんなことは言っても映画館に足を運べば、幕間の時間に強制的に数作品の予告編は見せられてしまいますから完全にシャットアウトというわけにはいかないですよね。

 ただ今の時代YouTubeTwitterで手軽に映画の予告編映像が見られるようになりました。だからこそ映画館で受動的に予告編を見せられずとも、積極的に自分から予告編を検索して、見るという行為が可能になっているんですね。

 ただ人によって予告編を見る、見ないがありますよね。

 予告編を見ることのメリットはある程度映画の内容を把握できることで事前に作品を見る見ないの取捨選択に役立てる事ができますよね。特に自分があまり興味のない作品であれば、予告編を見ること映画館に足を運ぶきっかけになることもあります。加えて、予告編を見ることでその映画が公開されるまでの待ち遠しさを紛らわすことができるという点も挙げられるでしょうか?他にも予告編を見ることのメリットは挙げられると思います。

 逆に予告編を見ることのデメリットは?と言いますと、やはり映画を初見で見るという感覚が失われてしまいますよね。特に邦画に多い印象がありますが、予告編で映画の展開を見せすぎているんですね。邦画の宣伝では「泣ける映画」というのを売り文句にしたいためかクライマックスのシーンを普通に予告編に使っていたりするので、ネタバレになってしまい映画館で初見で映画を味わう感覚が薄れてしまいます。

 

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 予告編で見せすぎていると言えば、やはり最近では「スーサイド・スクワッド」ですよね。あまりにもいろいろなバージョンの予告編を出すがあまり、もう映画本編の3~4割くらい見せてるんじゃないか?くらいの勢いで予告編映像が公開されていました。デメリットも他にもいくつか挙げられるとは思います。

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(数えてないけどいったい何種類の予告映像が出回ったんでしょうか・・・)

 

 では、僕はどちら派なのかと言うと、どちら派でもあります(笑)。要は使い分けをしているということですね。ただ以前の僕は予告編大好き人間でした。予告編をこすってこすってこすり倒してから映画館で作品を鑑賞するというスタイルでした。これの最たる理由は先ほど挙げたように、映画の公開日が待ちきれないために予告編映像を見て気持ちを紛らわせていたんですね。しかし、今年に入って忙しくなったこともあり、予告編を見ると映画館に行きたくなってしまうので、極力見ないように見ないようにしてきました。そのため予告編を一切見ることなく作品を鑑賞する機会が多くなってきました。

 今まで僕は予告編をあらかた見て、原作がある映画であれば原作を予習して映画を見に行くという進学校の高校生の授業態度のような態勢で映画を見に行っていました。

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 その時は前もってこんな映画かなあとかここは予告編であったよなあとか予告編に出てきたあの映像はいつ出てくるんだろうなんてことを考えながら見ていました。確かにこれはこれで楽しいんですよ。例えば原作を読んでいることで、映画ではこんな演出にしたんだ~なんて比較しながら楽しむ事ができますし、予告編を見ながらあらかじめ立てておいた自分の見立てが裏切られる楽しみなんてものも味わえたりするわけです。

 しかし、予告編や前情報をほとんど仕入れずに映画を見に行くようになってからは、予告編を事前に見るという術を知りもしなかった子供の頃のような純真な気持ちで映画を楽しむ事ができるようになりました。

 

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 どんなストーリーなのかどんな映画なのか、ほとんど知ることなくまっさらな気持ちで映画を楽しめるのはとても贅沢なことだと感じました。余計な知識や先入観がないことで純粋に映画を楽しめる、これも映画鑑賞の在り方の1つなんだなあと改めて考えさせられました。

 どちらが正しい、どちらが間違い。そういう次元の話ではありません。そういう議論がしたいわけではなく、どちらにもメリットがあるんだってことを改めて言っておきたいなあと思ったんですよね。

 それを踏まえて最近の僕は、見に行くと決めている作品の予告編や前情報はできるだけシャットアウトするようにしています。一方で特に見に行く予定のない作品に関しては予告編を見たりしながら、見に行くか行かないかを吟味しています。このような使い分けをすることで双方のメリットを両取りしたいと考えたわけです。

最後に語りたい

 やはりこの情報飽和の現代ですから、予告編映像や前情報を頭に入れた状態で映画館に足を運ぶ人が比較的多いように思うんですね。だからこそ、あえてそれをしないで見に行ってみるという楽しみ方を是非とも味わってみて欲しいなあと思います。

 いろいろ試していく中で、新たな映画の楽しみ方に出会えると、また1つ自分の映画ライフが豊かになります。これからも映画を楽しんでいきましょう!!

 今回も読んでくださった方ありがとうございました。